高校と合同の始業式にて,校長先生の講話。 |
中学校の始業式にて,教頭の講話。 |
表彰も行われました。 |
1つ目は,生命のこえコンテスト, 2つ目は,青の国若山牧水短歌大会における入選です。 |
まず生命のこえコンテスト。 左から, 1年生安藤優希さん(潮見小出身) 3年生赤塚友紀さん(大淀小出身) 3年生兒玉大昌くん(宮崎南小出身) |
作品の紹介。
安藤優希さん(入選)
『学校に着くと友達がいる。家に帰ると家族がいる。あたりまえのことだけどいなくなったらどうなるのかな。』
赤塚友紀さん(入選)
『祖母が亡くなった日に,生まれて初めて気付いた。「家族といっしょにいられる時間には,限りがある。」と』
兒玉大昌くん(入選)
『何をしても一人だった。押しつけの友情は要らなかった。でも,優しい言葉は本当にうれしかった。』
作品の紹介。
兒玉大昌くん(佳作)
『小学校のアルバムの自分よく見たら笑っているもの一枚もない』
坂本奈愛瑠さん(佳作)
『強歩会草花優しく「がんばれ」と励ますようにゴールへ導く』
川上真愛さん(佳作)
『マネージャー仕事はあまりないけれど部員の笑顔を見るのが仕事。』