中学2年生の生島優さん(西池小出身)が,
宮崎県母子寡婦福祉連合会主催の作文コンクールに応募し,
中学生の部で見事,金賞を受賞しました。
昨日,3月26日(木)に宮崎県母子寡婦福祉連合会の理事長でいらっしゃる
黒木凱子様が来校され,生島さんに直接表彰をされました。
<お知らせ>
春期休業に入るため,
『HOSHO DIARY』をしばしお休みします。
他に必要不可欠な材料は, 電解質(水に溶ける, もしくは融解した状態で電流が流れる物質)です。 今回は食塩を使いました。 |
10円硬貨と1円硬貨の間に挟み込むろ紙を円盤状に切り取り, 食塩水に浸します。 |
基本的には,1円硬貨⇔食塩水⇔10円硬貨の組み合わせで 1つの電池が出来上がります。 10円硬貨が銅,1円硬貨がアルミニウムであり, この場合,銅がプラス極,アルミニウムがマイナス極になります。 詳しくは,イオン化傾向というものを調べてみてください。 電圧を大きくするために,同じものをいくつか作成し直列に接続します。 |
ちゃんと電池になったか,電子オルゴールで確認! |
中学の修了式のようす。 平成26年度宮崎市中学校生徒美術作品展の 出品において賞をいただきました。 |
一方,こちらは第15回若山牧水青春短歌大賞のおいて, 佳作を受賞した1年生の赤川睦さん(東大宮小出身)。 「よくかけた ノートのすみの 落書きを 消さずに 残しまたしかられる」 |
短歌集に掲載されています。 |
続いて,平成26年度青少年の非行防止標語募集において 入選をした1年生の松本夏夢(宮崎南小出身)。 「見ているよ 君の行動 社会(まち)の目が」 |
松本さんの作品は, 平成26年度青少年育成センター広報誌「きずな3号」 に掲載されました。 |
プレカレッジ講座の一貫として, 進路講演会を実施しました。 |
報告者は本校の卒業生たちです。 |
宮崎大学医学部看護学科の待木愛海さん(4期生)。 医療系の道に進もうと思ったのは,祖母の死がきっかけだとか。 目指せる範囲に自分が入り込むためには,やはり勉強が必要。 大学に入っても勉強はするし,今のうちから学習の習慣は大事。 |
宮崎大学医学部医学科に今春合格した池田涼馬くん(6期生)。 鵬翔の中だけの順位ではなく,全国レベルでの位置を考えることが大事。 難関大を突破する人たちはセンター9割を簡単に取ってくる。 志望大学のレベルを絶対に下げない。 応用力を身につけるためには→基礎を固める →授業を大事にする。 |
宮崎大学医学部医学科の外山直樹くん(4期生)。 自分なりの勉強を重ねていたが,授業においては先生がプロ。 先生たちから常に何かを得ようとして授業を受けていた。 やらされる勉強は伸びない,自ら学ぶ姿勢が大事。 勉強の質を上げるためには,まず量を増やして, 自分に最適な勉強を見出していくことが有効。 苦手を消すことにより,自信につながる。 勉強をすることは,かっこいい。自分の夢に向かっているのだから。 |