2018年11月26日月曜日

2018.11.26 一行詩「生命<いのち>のこえコンテスト」 表彰式

一行詩「生命のこえコンテスト」
テーマ
「尊い生命」~未来へ続く生命(いのち)のこえ~

 4,464編の応募の中、鵬翔中学校からは、中学生の部、「最優秀賞」J3B塚本野伽さん(本郷小出身)とJ1A川越華音さん(国富小出身)が選ばれました。
 



〇中学生の部 最優秀賞
 J3B 塚本野伽(本郷小出身)
  「頑張って生きてきたら何か1個ぐらい良い事あるかもね」
   98歳の曾祖母が言った「1個?」と私「1個で充分よ」

〇中学生の部入選
 J1A 川越華音(国富小出身)
  母の背に近づく。一緒に見えると思うが、それは違う。
  母の中は、たくさんの苦労と優しさがつまっている。

※「一行詩」とは、短い詩の事で、一息で読める長さを一行として50字以内で表したものです。